星野 裕武
群馬県高崎市生まれ。
平成25年社会保険労務士登録。
(平成27年特定社会保険労務士付記)
貴社は3種以上の助成金を受給できていますか?
A.社労士歴15年の経験上、3種以上の助成金を受給(予定)できていない事業所では労務管理が違法状態の可能性が高いです。
ご自身の資産形成方法に自信がありますか?
A.助成金をいくらもらっても...懸命にいくら節税をしても...法定通貨(円や米ドル)の仕組みを知り「資産形成」の意味を知らなければ、事業主の努力は無駄になってしまいます。
多くの社会保険労務士事務所では手続業務を行っているが、「手続き業務」だけではなく「労務管理業務」を行わないと助成金は受給できない。
手続き業務だけでは、多くの経営者は損をしていることを実感。
適正な労務管理を目指す過程の中で、助成金申請を行うことにより、現代の複雑な労務管理の改善が可能となる。
適正な労務管理への取り組みが早い事業主様程、受給額が多くなる事例を経験。
法改正等に応じた、最新の労務管理のサポートができることから「事業の健全な発展」に貢献できる助成金申請業務を取り扱い「本当のお金の知識」をサービスとして提供している。